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須須神社(石川県珠洲市)

能登半島の先っぽにある須須神社に行きました。
崇神天皇の治世(紀元前97年〜紀元前29年)に創建、天平勝宝年間(749年〜756年)現地に移転したそうです。
大阪から金沢へサンダーバードで約3時間、金沢から終点の珠洲鉢ヶ崎まで北陸鉄道の珠洲特急線バスで約3時間、そこから奥能登観光開発バスで約20分、やっと辿り着きました。
この季節は寒すぎて観光客はほとんど来ないので、通常は宮司さんも居ないそうです。
今回は予め電話してバスの時間を連絡しておいたので、宮司さんがカギを開けに来てくれました。
誰も来ない僻地に、誰も覚えてないぐらい古い神社が建ってました。

お目当ての木造男神坐像5躯は、ガラスケースの中に鎮座してました。
どの神さんもユーモラスな表情でしたが、今にも朽ち果てて消えてしまいそうな儚さを感じました。
パンフレトの写真をよく見ると、実物と並び順が違ってたりして、国宝級の重要文化財なのに古すぎて逆にアバウトでユルい感じがしました。

鳥居

長時間の移動の後、バスを降りたらこの悪天候、それでもカメラを向けたら笑顔になるナンとユンは素晴らしいと思いました。

森

最近建て直されたらしい神社はまだ真新しく、新築の匂いが残っているほどでしたが、境内の森が天然記念物だそうです。
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