Archives
Links
Google

Stuff
Nucleus

Valid XHTML 1.0 Transitional
Valid CSS
template by i-marco's choice

ユン作品


富士山

富士山


おねしょ

ナンとユンが二人で3泊4日のスキー合宿に行きました。
子供が二人ともいない4日間は大人だけで大人っぽい店に食べに行ったり飲みに行ったりして、とても楽しかったです。
子供たちもいっぱい楽しんで元気に帰ってきてくれました。
それでもさすがに疲れたらしく、帰って来た日の夜は早々にベッドに入りました。

翌朝、起きてきたユンが言いました。

ユン>おねしょしてないのに、お尻が濡れてんねん。

見るとパジャマのお尻が濡れています。
おねしょをするとビックリして目が覚めるものですが、今日は目が覚めなかったそうです。
だから「おねしょしてないのに」と思ったようですが、どう見てもおねしょです。
久しぶりです。

これはつまり「おねしょしても目が覚めないほど熟睡するほど疲れてた。」ということで。
即ち「それほど楽しかった。」ということです。
よかったよかった。

ユン9歳7ヶ月

メッセージ

今週ユンが時々「赤白帽がない。」と言っていました。
そんなこと言われても、どうせどこかにポーンと放りっぱなしにしたか、洗濯中か何かだろうとしか思えなかったので、ユンが言うたびぼくは「よく探しなさい。」と言って聞き流していました。
ところが、何回か繰り返して言うということは、それなりに意味があったようで、今思えば、実はこの言葉、ユンからぼくへのSOS信号でした。
この何気ない言葉の中には、ユンからぼくへのメッセージが含まれていたのです。

メッセージの内容は非常に下らない話だったので、そのことにぼくが気付かなかったところで、結果的には何も問題はありませんでした。
だけど、いつかユンがもっと重要な内容のメッセージを発信する時も、同じような感じなのではないかな、と思いました。
毎日交わされる何気ない言葉の中に紛れ込んでぼくの耳に入って来るんじゃないかなと。
そういう意味で、今回このSOS信号をキャッチできなかったことは、ちょっと反省しようと思います。

ちなみに、ユンのこのメッセージは、本当の本当に下らない話です。
要は本当に帽子を失くしたと言うことで、ユンには帽子を失くした心当たりがちゃんとあったのです。
その心当たりとは、先週学校の遠足で行った姫路セントラルパークです。
帽子は姫路セントラルパークで失くしたので、家にも学校にもないから探しようがないということを、ユンは知っていたのです。
だけど正直に打ち明けることが、できなかったのです。

ユン、失敗した時は隠しちゃダメ。
という話はつい先日(3/22)姉ナンに話した気がする。
君たち仲良し姉妹は二人とも同じことができないんだね。
でも二人ともと言うことは、二人の共通の親であるぼくにも、何か原因があるのかもしれません。

ユン9歳7ヶ月

続・メッセージ

ユンの嘘が発覚したのは、ユンの名前と宅急便の料金が書かれたメモが落ちていたことです。
姫路セントラルパークの係員さんがユンの帽子を拾って学校に送ってくれたのです。
その送料です。
このメモは何なのかと問うたところ、ユンは仕方なく白状しました。

そこで問題がひとつ。
メモは先生から親に宛てたメモなので、当然お金は親が払うはずなのですが、ぼくもマミィもお金を払っていません。
ユンが、お年玉の残りやたまにあげるお小遣いを貯めて持っていたお金でこっそり処理していました。
ぼくやマミィに知られないためにです。
これはいけないよ。

お金がなかったら、正直に打ち明けていたのかな?
もし、お金はないけど正直に打ち明けることもできなかったら、ユンはどうしたんだろう。
まさか、ぼくの財布から小銭を盗むとか?
それで足りなければ万引きとか、あるいは援助交際とか?
悪い方に考え始めたらキリがありませんが、そういう事態に発展する可能性は、ないとは言い切れません。
非行に走るきっかけは、きっと些細なことだと思います。
そして、非行に走る前は、どの子もみんな普通の子だったはずだと思います。
ユンはいい子ですが、特別に賢いわけではなく、どこにでも居る普通の子です。

ユン、打ち明けておくれよ。
そんなに怖い?
そんなに悔しい?
そんなに恥ずかしい?

ユン、君はぼくに恥ずかしがることなんて、何もないと思うよ。
だって、ぼくは君のウンチを手づかみで片づけたことだってあるんだから。
それに比べたら帽子を失くしたぐらい恥ずかしくとも何ともないでしょ。

ウンチの件は君が大人になる頃には忘れる予定です。
だけど今はまだ子供だから覚えてるよ。
ユンはもう忘れたの?

ユン9歳7ヶ月


桜

一分咲き?

携帯電話 約束その1

ナンが早くも携帯電話の約束その1(3/7参照)を破りました。

最後に見たのは昨日の夜だそうで、家に帰る地下鉄の中で触っているのを、ぼくも見て覚えています。
地下鉄を降りて駅からタクシーにワンメーター乗って、家に着いたらなかったそうです。
でも「ちっちかマミィが持ってるかもしれない。」という超絶楽観的思想あるいは現実逃避から、今朝まで黙ってたそうです。
確かに「失くすな」と言う約束ですが、それで「失くした時はどうしろ」とは言ってませんでした。
「失くしたことに気付いたらすぐに言いなさい。」
と、そこまで言っておかないと分からないのかなーと、ちょっとがっかり。

ていうか「約束その1」でぼくが言いたかったのは、何をどうしろとか言う細かい段取りの問題ではなく、単に「大切にしなさい」という、気持ちの問題です。
大切に思う気持ちがあるのなら、失くしたことに気付いたら黙っては居られないと思います。
大慌てで必死になって探すはずなのに、昨日のナンは「明日にしよう。」と後回しにしたわけです。
挙げ句「ちっちかマミィが持ってるかと思った」と、とんでもない言い訳をする。
大切な物なんだから他人任せにしないで自分でちゃんと持ってなさい、自分で管理しなさい。
人に預けるなら預けるで、誰に預けるか位は自分で分かってなさい。
と言いたいわけです。

ただし、今朝はナンにしては珍しく、休日なのに一番に起き出してタウンページを開いて地下鉄の駅やらタクシー会社やら、あちこち電話してました。
ナンの中に「大変だ!」という気持ちがあったことは間違いないと思います。
その「大変だ!」は、大切な物を失って大変、つまり携帯電話を大切に思う気持ちの表れです。
だけど実はそれだけではなくて、ナンの中にはもうひとつ、バレたら大変、怒られる、怖い、という気持ちがあったのだと思います。
失くしたことに気付いた時に真っ先に表れた気持ちは「失くして大変」ではなく「バレたら大変」だったのはないでしょうか。
だからとりあえず黙っておいて、翌日ぼくやマミィが寝ている間に起き出してタウンページを開いたのでしょう。
これはバレないうちに処理してしまおうという気持ちの表れだと思います。

自分の力で何とか解決しようと考えたのは偉いよ。
だけど、昨日の夜ナンは独りだったわけじゃなくて、ずっとちっちと一緒に居たんだから、ちっちに言わないのは変だよ。
ちっちに打ち明けて、相談して、助けを求めるのが普通だよ。
ナンはまだ子供なんだから。

ちっちに助けを求める前に自分で何とかしようと思ってたのかな。
一度自分でトライしてみて、ダメだったらちっちに助けてもらうつもりだったのかな。
知らない人に電話して話すのは勇気のいることだから、そこにトライしたナンは偉いと思う。

だけど、それにしては少しガッツが足りなかったように思うよ。
厳しい言い方だけど、電話をかけている時のナンの様子を見ていて、ちっちは言い訳のための電話だなって思ったよ。
自分で何とかするつもりはないけど、何もしないわけにいかないから、とりあえず電話してみた。
どこかに電話をかけて誰かが出て何かしゃべったら終わり。
っていう気持ちが見えたよ。
失くした携帯電話を探すという目的を持って話をしているようには、残念ながら見えなかったよ。
本当に携帯電話を見つけたいという気持ちがあるのなら、もう少し違った話し方になっていたと思うよ。

ソファーに座ってタウンページをペラペラめくって、適当に電話かけてみるだけでは携帯電話は出て来ないよ。
大切な物を失ったなら、何が何でも探し出すぞ!っていう強い気持ちを持って下さい。
強い気持ちを持つためには、失った物の「大切さ」をキチンと思い出すこと。
そもそも失う前に普段から「大切だ」と思う気持ちを忘れないこと。
それが大事だよ。

とりあえず「失くした携帯電話が見つからなかったら、もうお前には携帯電話は持たせない。」と脅して、今日は携帯電話を探す日にしました。
本当は、もし見つからなくてもAUの安心ケータイサポートで新しい携帯電話を貰えます。
だけど、新しい携帯電話を貰えたら、それで問題解決とはなりません。
もう一度「約束その1」でぼくが何を言いたかったのかを、しっかり確認したいと思います。
ナン12歳1ヶ月

失敗した時は隠しちゃダメ。

ナン。
失敗した時は隠しちゃダメ。
怒られるのは誰だって嫌だけど、怒られるようなことをしてしまった時は、ちゃんと怒られなさい。
そこから逃げてはダメ。
怒られることをしてしまったのに、どうにかして怒られないで済まそうとすると、嘘をつかないといけなくなるよ。
ひとつ嘘をついてしまうと、その嘘がバレないように更に嘘や悪いことを重ねなきゃいけなくなってしまう。
だから嘘つきは泥棒の始まりって言うんだよ。

ずっと以前、ナンが連絡帳に書いた「反省文」のページを破って捨てた事件を思い出しました。
ナンはあの頃から成長していない。
ていうか、本当のことを正直に打ち明けることができないナンとぼくの人間関係あるいは信頼関係は、あの頃から改善されていない。
ということか。
ナン12歳1ヶ月

ヤング@ハート

平均年齢80歳のロックンロール・コーラスグループYoung@Heartが日本にやって来る!
ということで神戸こくさいホールの公演を見に行きました。
もちろんナンとユンも一緒です。

You can't always get what you want
You can't always get what you want
You can't always get what you want
But if you try
Sometimes well you might find
You get what you need

中学生の頃から何度となく聞いていたローリング・ストーンズの歌です。
今日はミック・ジャガーではなく80歳の黒人女性ルイスさんが目の前で歌ってくれたのですが、全く違って聞こえました。
今まで感じたことがない、ものすごいパワーを感じました。
コンサート開始早々涙が溢れそうになりました。

ユンとルイスさん

コンサート後半、日本の歌を日本語で披露してくれました。
坂本九の「上を向いて歩こう」と、ブルーハーツの「リンダリンダ」と、RCサクセションの「雨上がりの夜空に」でした。
2曲のロックナンバーは日本に来るにあたってウェブサイトで公募した曲で、日本の観客のために日本語の歌詞を覚えて練習して来てくれたそうです。
あの年齢で外国語の歌にトライするなんてすごいと思いました。

Link
映画「ヤング@ハート」
Live in Japan "Young@Heart is Alive&Well"

納骨

先月(2/18)亡くなった祖父の納骨の日がやって来ました。
祖父の骨は立派で量も多くてお墓の中に入れるのに苦労しましたが、最後はストンと納まりました。
お休みなさい。

ユンと弥生さん

祖母は曾孫に当たるユンと子ネコがじゃれ合うように遊びます。
ユン9歳7ヶ月・弥生92歳

ボブ・ディラン

マミィと二人でZEPP大阪ボブ・ディランのコンサートに行きました。
オールスタンティングなので子どもたちはお留守番です。
胃腸炎あがりのユンにマミィがお粥を作ってくれたので、二人で温めて食べなさいと言い置いて。

Set List
Cat's In The Well
This Wheel's On Fire
Summer Days
I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
Forgetful Heart
Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)
John Brown
Under The Red Sky
Honest With Me
Masters Of War
Highway 61 Revisited
Po' Boy
Thunder On The Mountain
Ballad Of A Thin Man
Like A Rolling Stone
Jolene
All Along The Watchtower

胃腸炎

ユンが学校でゲロゲロ吐いて大変なことになったそうです。

マミィが小児科に連れて行ったら、流行りの「胃腸炎」とのことで、薬をもらって来ました。
もらった薬がよく効いたようで、翌日にはすっかり元気になっていました。

ユンはミーハーだからか、流行り病気に掛かります。
病気に掛かった時に小児科に行くと、たいがいその時みんなが掛かっているありがちな病気であることが多いです。
だからよく効く薬がすぐに貰えるので助かります。
ユン9歳7ヶ月

十三まいり


十三まいり

十三まいりのお寺 太平寺

卒業式

今日はナンの小学校の卒業式でした。

卒業生は黒いタイツを履くことになっていたそうなのですが、ナンはいつも通りの靴下で登校して行きました。
教室で、同じクラスのSちゃんがたまたまタイツを2枚履いていたのを、1枚脱いで、ナンに貸してくれたそうです。
卒業式の会場で待っていたぼくたちの前に現れたのは、みんなと同じ黒いタイツを履いているナンでした。

思えば入学以来ナンには毎日「連絡帳を出しなさい。」と言い続けた6年間だったように思います。
とうとうナンは、そういう事が出来ないまま卒業を迎えることになってしまったことに、一抹の不安を覚えます。

ナンには出来ないことがたくさんありますが、出来ることもたくさんあることを、ぼくは知っています。
そして今日はナンの周りには困った時に声をかけて助けてくれる友達が居てくれたことが分かって、ちょっと安心しました。

ナン。
困った時は、問題を解決する努力をしなければいけない。
だけど自分の力でどうにもならない時は、誰かに助けてもらわないといけない。
誰かに助けを求めることに躊躇してはいけない。

ぼくがそばに居る時は、ぼくがナンを助けてあげる。
だけど、ナンはいつまでもあかちゃんではなくて、もう中学生だから、いつもぼくがそばに居るとは限らない。
もっと大人になってぼくから離れている時、あるいはぼくが死んだ後のことを、たまに想像したりします。

ぼくがそばに居ない時、ナンの力になってくれる親切な人が、いつもナンの近くに居て欲しいです。
その人たちに、ナンはいつでも感謝して生きていて欲しいです。
そして、ナンもその人たちを助ける親切な人であって欲しい。

新しい中学でもいい友達にめぐり会えますように。

ナン12歳0ヶ月

携帯電話の約束。

マミィが携帯電話をドコモからAUに変えた('09/8/5)ので、ナンのドコモに付いてる今ドコサーチの機能が使えなくなってしまいました。
そこで中学の入学祝いも兼ねて携帯電話を新しくしてあげようということになりまして、ナンもAUに変えて新しい携帯電話を買ってあげることにしました。
ついでと言ってはなんですが、妹ユンにもAUを買ってあげることにしました。
拗ねないように。
ちなみに、ぼくは生涯ドコモと決めているので、残念ながらAUに変更することができません。
ぼくだけ家族割が適用されないという、悲しい状況です。

さて、子どもに携帯電話を持たせるに当たっては、最初にちゃんと話し合って約束ごとを決めておくことが大事だそうです。

約束その1:失くすな。
おもちゃではなく、連絡するための道具であることを、まずは認識しなければなりません。
そして費用を親が負担して子供に持たせている、まあまあ高価な通信機器であるという、つまり感謝の気持ちを忘れてはいけません。

約束その2:ちゃんと使え。
何が「ちゃんとしてる」で何が「ちゃんしてない」のかということは、一言では説明できないので、その都度ひとつひとつ自分で考えろという、曖昧な約束になってしまいます。
子供相手にそんな約束が通用するのかどうかは分かりませんが、相手が子供だからこそ親は適度な距離感で監視して、何か問題が発生する都度相談して考えるしかないと思います。

携帯電話は連絡する手段なので、普通の日常生活の中で、人に嫌な思いをさせることや人に迷惑をかけることをしてはいけないのと同じことです。
逆に、自分の身を危険に晒すようなことも、してはいけません。
というだけのことなので、簡単ではありませんが、そう難しいことでもないはずだと思います。
基本的に携帯サイトへアクセスは原則的に禁止、携帯サイトでパスワードを入力するようなアクセスは全面的に禁止です。

そのために「携帯電話の内容はちっちやマミィがたまに見るよ。」という約束もしています。
敢えて一言で言うなら「ちっちやマミィに見られて困るような使い方はするな。」と言う表現になるでしょう。
子供にもプライバシーはあるので、そこまで親が入り込むのはどうかとも思いますが、間違った使い方をしたら随時指導しなければいけないので、子供の間は仕方がありません。
失礼な言葉使いをしていた場合や、変なメールが来て変なサイトに誘導された場合などは、履歴が残るので日常生活よりは指導しやすいかもしれません。

後は、メールが来たら5分以内に返信しなきゃいけないとかいう、バカなルールに惑わされるなというアドバイス。
すぐに返事が欲しい時は電話して話せばいいと思います。
この点ナンはもう3年ほどケータイを使っていますが、メールが来ていることに2〜3日気付かないこともあった位なので、今のところ心配ありません。

ただし、ナンの場合は中学に入って新しく出会った友達によっては、使い方が変わって来るかもしれません。
しばらく気を付けて指導していきたいと思います。

ナン12歳1ヶ月 ユン9歳7ヶ月

うつくし姉妹 縄跳び

会社から帰ったら、家の前で子どもたちが二人でピュンピュン縄跳びしてました。
なんでも縄跳び「100回連続」と「二重飛び5回連続」できるまでやりなさいと、マミィに言われたそうです。
おそらく最近ちょっと太り気味のナンに、マミィが課題を出したのだと思います。

こういう時いつも妹ユンは当たり前のように一緒にやります。
運動が苦手なナンには苦行のようですが、ユンのおかげで、ちょっと楽しい遊びの時間になります。
ユンが生まれて来てくれて本当に良かったと思いました。

ぼくもちょっとだけやってみましたが、ナンの運動神経はぼくの遺伝だろうということを実感しました。

ナン12歳1ヶ月 ユン9歳7ヶ月