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松葉杖生活

ナンは松葉杖生活が板についてきました。
今日は朝から生憎の雨なので松葉杖を使って傘をさすことに挑戦しました。
まさかあの発明(6/10参照)が本当に役に立つ日が来るとは思いませんでした。

栗拾い

ユンとユンの仲良しのMちゃんと栗拾いに行きました。
暑くもなく寒くもなく良い天気の中、子どもたちは走り回って競い合って拾いまくりました。
ぼくも籠を持って一緒に歩き回ってちょっと疲れましたが、子どもたちと一緒に山の中を歩き回るのは清々しくて爽快でした。

栗

今年は不作だそうですが、それでも家族で食べるには充分すぎる収穫が得られました。
姉ナンが松葉杖で行けなくなってしまったのが残念でした。
来年も行けたらいいな。

膝のじん帯

ナンが学校で怪我をしました。
走っててバランスを崩して転びそうになって、転ばないように踏ん張ったけど踏み留まれずに転んで、と同時に膝に「今まで経験したことのない痛み」が走ったそうです。
先生が車で病院に運んでくれて、ナンは治療を受けました。
膝のじん帯を伸ばして傷つけたとかで、右足全体をギブスで固定した痛々しい姿になりました。
しばらく松葉杖の生活がんばろう。

連絡を受けたマミィが迎えに来るのを待っている時間、先生は「ナンのこの憐れな姿を見たらお母さん泣いてしまうのでは?」と話していたそうです。
実際そういう反応をするお母さんが多いそうです。
でもナンは「マミィは絶対笑う。」と言ったそうで、ナンの予想通りマミィはナンを見て大笑いしたそうです。
泣いたって怪我が治るわけじゃないし、そもそも足にギブスをはめて松葉杖で歩くナンの姿はコントのようで実際ちょっと可笑しかったです。
ぼくもちょっと笑っちゃいました。

それにしても誰かとぶつかったのではなくて普通に一人で走ってて転んだだけで大怪我しちゃうなんて、どんだけ鈍臭いんだ?と心配になります。
元々運動は苦手な方のナンですが、近頃ちょっと太り気味になってきたこともあるので、何か運動をさせた方がいいのかな。

うつくし姉妹 二段ベッド

膝を曲げると痛いのでお風呂に入るのが大変です。
体を洗うのはもちろん服を脱ぐのも着るのも「いてて。」と言うので手伝ってあげました。
ちなみに患部は温めてはいけないのでシャワーだけです。
お風呂から上がったら湿布薬を交換したりギブスを固定する包帯を巻き直してあげたり、色々やることがあって忙しいです。

妹ユンは姉が家に帰って来るまではソワソワと落ち着かない様子でしたが、顔を見て安心したのか先に寝ました。
いつも二人は二段ベッドで寝ています。
姉ナンが上の段で妹ユンが下の段なのですが、今夜ユンは上の段で寝ていました。
上の段で寝るには梯子を登らないといけないので、松葉杖の姉のために今夜からしばらく交代することにしたようです。

ありがとう直島


草間彌生さんの赤カボチャ

直島のみなさん、アーティストのみなさん、ありがとう。
楽しかったです。

今回のアートな旅では、ぼく自身能に色々様々新鮮で心地よい刺激を受けました。
子どもたちの柔らかい脳は、この刺激を受けて、何を感じてどんな影響を受けてどんな変化が生じるのだろう。
残念ながらその答えを確かめる術はありません。
その答えは、いつか大人になったナンとユンが自分の中に見いだすことでしょう。

直島 直島銭湯


直島銭湯

いよいよ直島ともお別れの時間、大型連休の最終日ということで早めにフェリー乗り場に行きました。
フェリーに乗るまで2時間弱あったので、乗り場から歩いてすぐの直島銭湯で汗を流しました。
ここも建物全体も番台も脱衣所も浴場も全部アートになっています。
シャンプーも石鹸も置いてないシンプルなお風呂でしたが、清潔でいいお湯でした。

昔は旅行に行くとなると、子どもが食べる物とか子どもをお風呂に入れることとか、あらかじめ考えて準備しておくことがたくさんありました。
今日みたいに時間が余ったから銭湯に立ち寄るなんて、ちょっと考えられないことでした。
子どもたちに手がかからなくなったおかげで、今回のような大人向けの旅行に行けるようになったことを嬉しく思いました。

直島 山本うどん店


山本うどん店

事前にネットで調べたら評判がよかった山本うどん店でうどんを食べました。
ここのしょうゆうどんは大根おろしではなくカツオ節でした。
美味しかったです。

もうひとつ事前にネットで調べた時に評判がよかったお昼ごはん候補は、ベネッセハウスのすぐ近くにある直島つり公園の海鮮丼でした。
また直島を訪れることがあったら行ってみたいです。

直島 カフェサロン中奥


中奥
カフェサロン中奥

小さな看板を見逃すと見つけられません。
南寺のすぐ近くにある古い民家を改造して営業しているカフェです。
ここも家プロジェクトの1軒に数えていいんじゃないかと思いました。

直島 家プロジェクト


はいしゃ
はいしゃ

家プロジェクトでは、人が住まなくなった家屋を一軒まるごとリフォームしてアート作品として展示しています。
今のところ本村地区に全部で7軒あって、共通の入場券が1000円です。
全ての作品が歩ける範囲に点在しているので、地図を見ながらブラブラ歩いて見て回ります。
南寺(みなみでら)は時間指定の入場整理券が必要ですが、それ以外は随時見学を受け付けています。
南寺の整理券は当日現地か前日ベネッセハウスで貰えます。

このプロジェクトの大胆な発想にワウワクすると同時に「島の過疎化」というネガティブな背景がはっきり見えます。
作品となる家を見ながら、この家に住んでた人はどこに行ったんだろうなーとか、思ったりします。
亡くなられたのか、それとも島を出て行ったのか。
そして島に残った人たちの、この島で生き続ける人たちの強い気持ちを感じます。
廃屋を生かすという逆転の発想が、こうして島に大勢の観光客を集めている現実を見ては、自分も観光客の一人としてプロジェクトに参加している気持ちになりました。

直島 ベネッセハウス

地中美術館からパーク棟に戻った後、まだ車をパーク棟に置かせてもらったまま、敷地に点在する野外作品を見て回りました。

ベネッセハウス

遠くから見えている作品もあれば、地図を頼りに探して見つける作品もありました。

ベネッセハウス

美術館の中は撮影禁止ですが、野外作品は気軽に撮影できるので楽しいです。

ベネッセハウス

砂浜の奥にトンネルを見つけました。
トンネルを抜けた狭い砂浜で貝を拾いました。

直島 地中美術館

テラスレストランで朝食を食べて、ホテルはチェックアウトを済ませてから、バスで地中美術館に行きました。
車はパーク棟の駐車場に置かせてもらいました。
朝一番でチケット売り場が開く前でしたが、お客さんでごったがえしていました。

昨日見たベネッセミュージアムは建物を先に建ててから展示内容を考えた美術館であるのに対し、この地中美術館は建物を建てる時に同時に展示内容を考えた美術館だそうです。
まるで安藤忠雄さんの体内というか脳内を歩き回るような美術館でした。
こんな僻地にこんなに大勢の人間が押し寄せることを不思議に思いましたが、人類が滅亡して地球上に人間が一人も居なくなったとしても、この美術館は永遠にここに残るんだろうなーと思いました。

ウォルター・デ・マリア タイム/タイムレス/ノー・タイム 2004年 花崗岩 マホガニー材 金箔 コンクリート

お土産に絵はがきを買いました。
予め写真を見たり話を聞いて知っていたとても、現物を見たらビックリする作品だなーと思いました。

直島 ベネッセハウス

フェリーを降りて今回宿泊するベネッセハウスへ。

草間彌生さんの黄色いカボチャ

敷地に入ってすぐに草間彌生さんの黄色いカボチャを発見。

船底と穴

宿泊施設は全部で4つ(ミュージアム棟、オーバル棟、パーク棟、ビーチ棟)あるうち、今回予約が取れたのはパーク棟でした。
チェックインして、ラウンジで海を眺めながらウェルカムドリンクをいただきました。
とりあえずパーク棟の中を見学した後、歩いてミュージアムに向かいました。
途中でパーク棟のスタッフの方がカートで通りかかって、ミュージアムまで乗せてくれました。

ミュージアムでツアーに参加しました。
作品の説明をする職員さんが作品に対する愛情に満ち溢れていて、とても楽しそうでした。
聞いてる方も楽しくなって、作品に愛着がわきました。

オーバル棟

ミュージアムから宿泊者専用のモノレールでオーバル棟に登ってみました。
芝生とコンクリートで出来た不思議の国が空の上にあるようでした。
とても素敵な場所でしたが、時間の流れるスピートがあまりに違いすぎて、逆に落ち着かない感じがしました。

再びモノレールでミュージアムへ戻り、そこからバスでパーク棟に戻りました。
途中ひとつ手前のバス停で降りてショップに寄りました。
ナンは草間彌生さんの黄色いカボチャの携帯ストラップを買いました。

パーク棟に戻って、パーク棟のツアーに参加しました。
ここの職員さんは少し緊張していて話が固かったです。

夕食は予めミュージアムレストラン「一扇」を予約しておきました。
ベネッセハウスにはもう1軒「テラスレストラン」があるのですが、事前にネットで調べたらえらい評判が悪かったので敢えて避けました。
この「一扇」は大正解でした。

直島

子どもたちは今回の旅で船に乗ることも楽しみにしていました。
四国汽船で瀬戸内海、いよいよ直島です。

四国汽船フェリー

四谷シモン人形館・淡翁荘

昨日入れなかった【四谷シモン人形館・淡翁荘】に行きました。
受け付けの女性は前回(3/14参照)ぼくたちが訪れたことを覚えていてくれました。
前回「また今度ナンも一緒に来たい。」と思ったことが実現して嬉しかったです。

四谷シモン写真館・淡翁荘

この人形館は写真の撮影が自由です。
今回は主にナンにデジカメを持たせてみました。

四谷シモン写真館・淡翁荘

大型連休の最中でしたが今回も貸し切りで、とても贅沢な時間を過ごすことができました。
新しい人形が増えたら、また来たいと思います。

四谷シモン写真館・淡翁荘

花樹海(高松)

お昼ごはんを食べた後に行こうと思っていた四谷シモンの人形館が何と休館日!
ということで、坂出の商店街を少し散策した後、今夜のお宿の花樹海に向かいました。
館内どこから見ても絶景の瀬戸内オーシャンビューでした。

花樹海(高松市)

翌朝マミィとユンが早起きして最上階の大浴場で日の出を見たそうです。
山の向こうから現れた美しい朝日を見たユンが「あそこらへんに住んでる人、暑くないんかな?」と言ったそうです。
もう3年生なのに大丈夫かと思いました。
ユン9歳

讃岐うどん「こむぎ屋」(香川県坂出市)

秋の5連休の後半2泊3日の四谷シモン&直島ツアーに出かけました。
高速道路が乗り放題1000円の大型連休ということで大渋滞を予想したり、でも5連休の中日だしと楽観したりしました。
結果、阪神高速と中国道の西宮を過ぎるあたりまで渋滞していました。

前回3月の四谷シモンの旅で発見した讃岐うどん「こむぎ屋」(3/14)で今回もお昼ごはんを食べました。
実はすぐ近くに同じような讃岐うどん屋さんがありまして、前回どっちに入ろうか迷った末「こむぎ屋」に入りました。
讃岐うどん通ならハシゴして両方を食べるものですが、素人なもので最初に入った「こむぎ屋」があまりに美味しすぎて、すっかり食べすぎてしまいました。
そんなわけで前回お腹いっぱいで行けなかった2軒目に行くために、今回「こむぎ屋」はうどんだけに抑えて2軒目に進みました。
食べてみたら2軒目は普通の讃岐うどん屋さんでしたが、前回の選択が正しかったことが分かって満足できました。
ちなみに「しょうゆうどん」は大根おろしがドバッと入ってまして、この季節の大根おろしは辛すぎて子供たちには無理でした。

こむぎ屋

お店の前で記念したら、まるでサザエさんのワンシーンのような写真が撮れました。

曾祖父母とユン

マミィの祖父母、ユンから見て曾祖父母にあたるおじいしゃんとおばあちゃんがお彼岸のお墓参りに新幹線で横浜から大阪まで来るというので一緒にお寺さんに行きました。
近頃少し足腰に衰えは見られますが、それでも97歳と92歳にして横浜と大阪を日帰りで往復する元気な老夫婦です。
僅かな時間ですが会えてよかったです。

曾祖父母とユン

おばあちゃんと手をつなぐユンの背中がとても頼もしく見えました。


柿

8/3 参照

高崎山自然動物園


高崎山の猿

仕事で大分県に行きました。
3時間ほど待ち時間ができたので高崎山自然動物園に行きました。
動物は猿しかいませんが、猿たちがすごく近くて好奇心旺盛で、近づいてきてズボンの裾を引っ張ったりします。
柵の向こう側で飼育されている動物を見るのではなく、猿の居住区の中に入って猿と触れ合う感じです。
この近さは日本モンキーパーク('06/9/3参照)以上かもしれません。
ボス猿はゴルゴはけっこうヨボヨボのおじいちゃんです。

ちょっと遠いので気軽には来れませんが、九州に来ることがあったら子どもたちも連れてきてあげたいです。

チョーク


チョーク

ナンやユンが幼稚園児だった頃、お絵描きと言えば「何を書くか」と考える前に手が動いて、紙を前に鉛筆やクレヨンを持った瞬間とりあえず何か書いていました。
胸の奥からジャブジャブ洪水のように溢れ出した感情が手先足先から吹き出しているような描きっぷりに驚いた記憶があります。
ああ、子どもってこうやってあっと言う間に部屋の壁一面に落書きしちゃったりするんだろうなーって感心したものです。

ところが今日のユンは描き始める前に「何を書こうかな?」って考える間がありました。
今日みたいに地面という巨大なキャンパスに向かい合った時なんて、何も考えないで好き放題書いたらいいのに。
溢れ出て来なくなっちゃったのは残念だけど、これも感情をコントロールするようになったという、成長の証なのでしょう。

ぼくも今日久しぶりにチョークで地面に絵を描きましたが、指先から伝わって来るチョークが地面で削れていく感触が懐かしかったです。
小さくなったチョークは描きにくくて指が地面に擦れると痛いこととか思い出しました。
ユン9歳


アサガオ

ツルは伸びなかったけど花は次々咲いたので種はたくさんできました。

6/23 アサガオ

続々・アボカド


アボカド

植木鉢に植え替えてあげたらけっこう伸びました。

【豆知識】
熱帯の植物は寂しがり屋なので2本以上植えないと育たないそうです。
なので鉢は分けましたが近くに置くようにしてあげなければいけません。
2個あるから誰かに1個あげようかと思ってたけど、それはいけないようです。

7/19 続・アボカド

どんぐり樹齢0年


どんぐり樹齢0年

プランターにバラバラーっと埋めておいたドングリが1個芽を出していたので植木鉢に植え替えました。
5/4 どんぐり

ビザ

ナンとユンがビザ作りに挑戦しました。
生地をコロコロで伸ばして丸い感じにして鍋の底に敷いて具を並べます。
ぼくはすごく楽しいのですが、子どもたちは色々忙しいみたいで写真とか撮ってると怒られます。

ナン ユンとマミィ

迷信

ナンのツメが妙に伸びていました。

ぼく>ツメを切りなさい。
ナン>いやや。
ぼく>なんでや。
ナン>夜ツメ切ったら親が死ぬからいやや。
ぼく>そんなもん迷信やろ。
ナン>迷信でもいやや。
ぼく>じゃあ明日の朝一番で切りなさい。
ナン>分かった。

とか言いながら朝になったらすっかり忘れて学校に行きました。
本当に迷信を恐れているのか、それともお洒落の一環で切りたくないからか。
いずれにせよ可愛いやつだ。

ちなみに正しくは「夜ツメを切ったら親の死に目に会えない」です。
迷信に正しいも何もないけど。

公文全国進度上位者の集い


進度上位者の集い

ナンが朝6時に起きてコツコツがんばった成果を表彰してもらう日が来ました。
大好きなナンがステージの上で誉めてもらうのは本当に嬉しいです。
ありがとうナン。
よく頑張りましたね。

姉の晴れ姿を見てユンも良い刺激を受ければいいと思います。

タイフェスティバル

今年もタイフェスティバルがやって来ました。
食べ物の出展が去年に比べて若干少なくなっていますが、相変わらずの辛ウマでした。
美味しいビールと楽しい時間を満喫しました。

タイ菓子

ユンはタイのお菓子作りを体験させてもらいました。
白いアンコみたいな物に色をつけて果物や野菜の形を作るのですが、意外とキレイに出来ました。
ただしほぼ粘土遊びだったので衛生的にヤバいから正直子どもに食べさてはいけないと思いました。
次の日見たらもうカビが生えてて明らかに食べられなくなっていたので一安心でした。
ユンはスネてましたが。