マニキュア
子どもたちは週末マミィにマニキュアを塗ってもらうのを楽しみにしています。
アサガオ
アサガオってツルが伸びてあっちこっちに巻きついてから咲くもんだと思ってたのですが、いきなり咲きました。
5/13 ヒマワリとアサガオ
父の日
父の日のプレゼントにナンとユンが招待券をくれました。
招待券はナンの手書きで「シェイプ!」という、どうやらショーのタイトルと、今日の日付と僕とマミィの名前が書かれてありました。
招待されるまま子どもたちの寝室に行ってみると、子どもたちよる歌とダンスのショーが始まりました。
歌は最近お気に入りの戸川純の歌の替え歌で、太りすぎで困るので運動するという内容で、僕へのメッセージソングでした。
ダンスの振り付けも二人で考えたようで、決めのポーズもバッチリあって、二人でこっそり練習した感が伺えました。
素晴らしいショーに感激しました。
ありがとう。
今日の父の日にこんなに素晴らしいプレゼントをもらったお父さんは日本にそう何人も居ないと思いました。
ちなみに二人は手紙もくれました。
妹ユンのメッセージは「三年生がんばるよ!」で、姉ナンは「これから反抗期ですが、どうぞよろしく。」でした。
いいとも。
反抗期ドンと来い。
ナン6年生、ユン3年生
文房具事件
何故ナンは「これ欲しい。」を言わないんだろうと、考えました。
そもそも「欲しい」という気持ちは、心で感じる気持ち=感情であって、頭で考える理屈ではありません。
人間は感情をある程度コントロールできるようにならないといけません。
それも単に抑え込む「抑制」という意味のコントロールではなく、「制御」という意味のコントロールです。
単に気持ちを表に出さないように、気持ちを押し殺すだけでは、感情をコントロールしていることになりません。
コントロールするには当然ブレーキが必要ですが、それだけでなく、アクセルやハンドルも必要だということです。
いつもアクセルを踏みっぱなしで、何が何でも「欲しい!欲しい!」と言い張る人間では困りますが、ずーっとブレーキ踏みっぱなしで何も言わない人間も困ります。
そんな不健康な生活を続けていたら、いつか心が爆発して暴走してしまうと思います。
「欲しい」という気持ちの存在を認めないで無理やり無いことにするのではなく、存在を認めた上で欲求を満たしてあげるなり諦めるように方向に変えてあげること。
感情をコントロールしてバランスよく適度に欲しがることが肝心だと思います。
人間なら欲しがるのは当たり前のことで、欲しがることは悪いことではないはずだから。
ナンは欲しい物を欲しいと言えない人間?
ずっとブレーキを踏んでいる、ちょっと心がイビツな人間になりつつあるのでは?
ということが、ちょっと心配になりました。
心がイビツに?
欲しがったことが原因で何か心が傷ついたような経験?
・・・と考えて、文房具事件を思い出しました。
実は以前ナンにお小遣いをあげていました。
と言っても、学校や公文で必要な物や好きな本やお菓子は、お小遣いとは別に買ってあげてるので、日常生活でナンがお金を使う機会は、ほとんどありません。
お祭りに行った時に屋台で買い物したり、誰かの誕生日にプレゼントを買う位です。
なので、あげたお小遣いはほとんど使い途がなく、貯金されている状態でした。
お小遣いをあげるようになって1年近くが経過したある日のこと。
何を思ったのか、ナンは突然それまで溜めていたお小遣いを全部一気に使い切っていました。
公文の教室の近くの文房具屋さんで、筆箱やらポールペンやらシャーペンやら鉛筆やら鉛筆キャップやら、とにかく大量の文房具を買っていました。
何故そんなことをしたのかは、よく分かりません。
理由を聞いても自分でもよく分からないような口ぶりで、敢えて理由を言うなら「欲しかったから。」かな。
自由にお金を使う経験がほとんどなかったので、自由なお金の使い方がよく分からなかったのかな。
一人でワクワクお買い物に行ったらキラキラ素敵な物がいっぱいあって目が眩んじゃったかな。
そしたら適度に選ぶことができなくなって、持ってたお金で買える物を全部買っちゃった、みたいな感じだかな。
と想像してみました。
最初その大量の文房具を発見した時はびっくりしました。
ちょっと隠し持っている感じだったので、まさか万引きしたのではと疑って、強い口調で問い詰めました。
問い詰められたナンは貯めていた自分のお小遣いで買ったことを白状しました。
お小遣いを貯めて買ったという行為は普通のことですが、この買い方は普通じゃない。
これは明らかに無駄遣いだぞ。ということで、激しくお説教したのでした。
お説教はよくしますが、僕の言葉がナンやユンの心に届くことはほとんどありません。
何でもすぐ忘れちゃうので、いつも同じ内容を何回も繰り返し説教しています。
なので、もしナンが文房具を欲しがらない原因が文房具事件だとすれば、この時のお説教はナンの心に届いたということです。
お説教の効果があったということで、喜んでいいのかな。
ただし常にブレーキ踏んでるだけの人間にもならないで欲しいので、少しは余計な物を欲しがるようにもなって欲しいです。
僕も色々欲しがりすぎかな。
ナンからのメッセージ
子どもたちと文房具屋さんに行きました。
店内に入ってしばらくして、ユンが4色ボールペンを持ってきて「これ欲しい。」と言いました。
こういう時ユンはすぐに欲しい物を見つけます。
それはボールペンだったりシールだったり、たいがいは特に今どうしても必要という物ではなく、単に「これ欲しい。」だけの物です。
こういう時、よほど無駄な物でない限り、あと高価な物でない限り買ってあげます。
買ってあげるとユンが喜んでくれるからです。
そして喜んでいる時のユンの表情はとても可愛いからです。
ユンとは対照的に姉ナンは「これ欲しい。」をあまり言いません。
たまたま今日のお店に欲しい物がなかっただけなのかもしれませんが、いつもだいたいこんな感じです。
欲しい物がたくさんありすぎて選べないのか?
それとも遠慮してるのか?
あるいは何かを選んで「それはダメ。」と言われることを恐れているのか?
ダメならダメで仕方がないんだから、とりあえず目についた気になる物、単純に欲しいと思った物を言ってみればいい話なのですが。
例えば「なくても困らない。」とか「今すぐ必要な物ではない。」とか、難しく考えてしまっているのかもしれません。
「欲しい物を言ってごらん?」と問われて、無難な答えを見つけることは、ナンにとっては意外と難しいのかもしれません。
子供のくせに欲しがらないなんて可愛くないなァと思いつつ、その部分でナンはもう子供じゃなくなっているのかなァと思います。
ちなみに「欲しい物を言ってごらん?」と問われてないのに「これ欲しい。」という答えを出すユンは子供100%です。
しばらく待ってもナンは「これ欲しい。」を言わないので、ユンの4色ボールペンだけを持ってレジに行きました。
ナンには可哀相なようですが、いつまでも待ってられないし、無理やり欲しい物を作る必要もありません。
欲しい物が無いなら無いでいいのです。
ところが、姉ナンもまだまだ子供の部分がありまして、妹だけ何かを買ってもらって自分は何も買ってもらってないという結果には、家に帰ってから悲しくなって泣いちゃいます。
なので、僕はレジに行く途中、目についた付箋のセットをひとつ選んで買っておきました。
ナンが選べないから代わりに僕が選んであげたのです。
家に帰ってナンにプレゼントしました。
するとナンは少し驚いたような、複雑な表情になりました。
妹ユンみたいな弾ける笑顔は見れなくて、ちょっと残念だなァと思いました。
その夜、寝静まった子どもたちの寝室のドアに付箋が4枚貼ってありました。
「いままで みたなかで いちばん かわいいよ!」
「これから、なるべく ちっちに自由にうたわせてあげるつもりです。」
「このふせんの さんくみ、これから何かと使えそうです。」
「きゅうに怒ったりしてごめんね。」
一見脈略のないこの4つの文章には、ナンからのメッセージが隠されていました。
次の朝ナンが得意気に「文字の色、気付いた?」と言うので、改めて見直して、発見しました。
素敵なメッセージをありがとう。
ナンの発明
ナンが傘を持たずに傘をさす愉快な方法を発明しました。
方法は簡単、傘の柄の部分を背中とランドセルの間に差し込んで背筋を伸ばすだけ。
これは楽しい。
ランドセルを背負ってる時しか使えないけど。
短冊
七夕さまにはずいぶん早いようですが、ユンが書いた短冊を発見しました。
「せが、もっと高くなりますように。」と書いてあります。
ずいぶんしっかりした字を書くようになったもんだと感心しました。
ユン3年生
英会話
明石公園に向かう電車の中、ユンは友達二人と一緒に席に座らせてもらいました。
大人二人分のボックス席の片側に子供三人が座り、向かいの席には外国人が座っていました。
二人とも白人で、白人の年齢は分かりにくいのですが、50歳ぐらいの男の人と30歳ぐらいの女の人でした。
座るときに女性が「コンニチワ」と日本語で言い、それから「怖くないのよ。」と英語で言いました。
子供たちは体の大きな白人男性を見て少し怯えた表情をしていたのかもしれません。
最初の一言で英語圏の人だと分かったので、ぼくは子供たちに英語で話しかけろとけしかけました。
学校の授業で英語を習っているので、日頃の成果を見せて欲しいものだと思いました。
ところが三人とも顔を見合わせてモジモジするだけで、全然言葉が出てきません。
よく考えたら日本語が通じる相手だとしても知らない人に話しかける機会は滅多にありませんから、そんなものかもしれません。
でもユンの仲良しのMちゃんだけは勇者でした。
Mちゃんは力のこもった落ち着いた声で「Where're you from?」と言いました。
すると男の人がすごくゆっくりとした口調で「I came from the united states.」と言いました。
Mちゃんが聞き取れなくて「ハァ?」と声を上げると、隣の女の人がすかさず「America」と付け加えてくれました。
今度はみんな聞き取れたようで、子供たちは口々に「アメリカやって!」と言い合いました。
会話のキャッチボールがひとつ成立して、みんなが嬉しそうな表情になりました。
こういう小さな嬉しい経験が外国語を話したいというきっかけになるのかと思います。
実際ナンは初めての海外旅行から帰ってすぐに「英語を習いたい」と言いました。
その旅行に一緒に行ったユンはそういうこと言わなかったので、ユンは外国語に興味が涌かないのかもしれません。
ちなみにユンは外国人相手でも日本語でバンバン話しかけて(
'07/8/13)雰囲気で通じさせるので、外国語は必要ないのかもしれません。
その後いろいろ話しをしたところ二人は親子で、東京〜箱根〜金沢〜京都と日本を観光してきて、今日は姫路城に行く途中だそうでした。
僕も今日は親子遠足だということを説明すると、男の人は「あなたもいつか娘さんと二人で旅行に出かけると楽しいですよ。」と言いました。
その表情はちょっと誇らしげで、本当に楽しそうでした。
僕はユンと二人で旅行するところをちょっと想像して、それは楽しそうだと思いましたが、その旅行の間マミィとナンはどこで何をやってるのか想像がつきませんでした。
親子遠足
親子遠足と言っても、親で参加するのは基本的に母親です。
集合場所に着いて見渡すと、ちょっとパワフルな感じがするお母さんたちばっかりで、お父さんで来てるのは僕だけでした。
目的地は明石公園で、電車で移動するのですが、電車の中とか公園に着いて子供たちが遊んでいる間とか、それなりに仲良くしないといけないのかと、ちょっと先行き不安になりました。
だけどユンは一日中ほとんど僕から離れませんでした。
電車の中でも公園に着いてからも、僕はずっとユンと遊んでいました。
僕とユンが遊んでいると、ユンの友達がやって来て一緒に遊んでくれたりしました。
お弁当はユンの一番の仲良しのMちゃんと三人で食べました。
最初の不安はどこへやら、僕は一日いろんな子供たちと楽しく遊ばせてもらいました。
今日ユンは学校の友達と一緒に歩いている時も、僕と手をつないでくれました。
自分たちのクラスに一人紛れ込んだ大人の僕に気を使ってくれていたのかもしれませんが、もう3年生になのに大丈夫かと心配になりました。
お父さんから離れないことで友達に冷やかされたりしないのかなと。
そして、女の子は何年生ぐらいからお父さんと手をつながなくなるんだろうとか考えました。
姉ナンは機嫌が悪い時以外は、まだ僕と手をつないでくれます。
てことはユンも6年生まではOKなのかな。
うちの娘たちは中学生や高校生になっても、お父さんと手をつないで歩いてくれるかな。
なんて思いました。
うちの娘たちがお父さんと手をつなぐことにあまり抵抗を感じないのは、いつも僕とマミィが手をつなぐところを見ているからではないかと思いました。
それは生まれて物心ついた時からずっと見慣れた景色で、家族ってそういうもんだと思っているのかもしれません。
子は親の鏡と言いますか、要は僕たちのマネをしているのではないかと思います。
そういえば機嫌悪い時に僕を拒絶する時のナンの表情や口調は、マミィの機嫌悪い時にそっくりなのですよ。
明石公園
今日はユンの親子遠足で
【明石公園】に行きました。
初めて行ったのですが、広くて水と緑が豊かでとても楽しかったです。
いつかまたナンも一緒に行きたいです。
川に石があれば当然ピョンピョン渡って遊ぶのですが、深さは足首ぐらいまでなので落ちても安心です。
当然ユンも落っこちて、この後はずっと裸足で遊んでました。
靴と靴下を干しておいたら、天気が良かったので帰る頃には乾いてました。
森の中の巨大すべり台。
森の中の遊具。
芝生広場。
柿
2年前の秋、どこかの道の駅で柿の苗を買って地植えしました。
去年の秋は引っ越したばかりで落ち着かなかったのか実が成りませんでしたが、今年はどうやら実が成りそうです。
秋が楽しみです。