松尾寺(まつのおでら)
西国三十三所巡礼
二十八番札所の青葉山・松尾寺です。
途中の狭い山道や駐車場に雪がけっこう積もっていて、ちょっと怖かったです。
境内はさらに大雪でした。
子どもたちは濡れた服を着替えたばかりだったので、大人たちが御朱印を受けている間「絶対に服を濡らさない」という約束で、外で遊んで待っていることを許可しました。
成相寺(なりあいじ)
西国三十三所巡礼
二十八番札所の
成相山・成相寺です。
ケーブルカーとバスを乗り継いで山を登りました。
境内には雪がたくさん積もってたので、大人たちが御朱印を受けている間、子どもたちは雪合戦&雪遊びに夢中でした。
終わって出てきたら、子どもたちは雪を掘っていました。
何でも雪の上を歩いたら足が太股まで埋まって、足を抜いたらナンの靴がなかったそうです。
雪の中で靴下だけって相当寒いはずなのですが、楽しいと寒くないようです。
犬は喜び庭駆け回りとはまさにこのことだなと感心しました。
おかげで泥だらけだったユンの靴もズボンも全部綺麗になりました。
ナン10歳・ユン7歳半
天の橋立サイクリング
ユンは最近コマなし自転車をマスターしました。
とにかくスイスイ走ることが嬉しくて楽しくて仕方がないのですが、まだ周りを見る余裕がないので一人で一般道を走ることは許可されていません。
今のところは家の前の私道で行ったり来たりして走るか、ぼくかマミィが一緒に公園に行く以外に、乗る機会はありません。
だから「明日は晴れたらレンタル自転車で天の橋立を走ろう。」という話を聞いた時、それはもう喜びました。
ただしユンが乗れるサイズが貸し出し用の自転車にないかもしれないので「もしなかったら諦めるんだよ。」という条件付きです。
姉ナンが乗れるサイズはあるけど、ユンが乗れるサイズはないという最悪のパターンも充分考えられます。
がっかりさせては可哀相なので、何回も念を押しました。
そして朝、店頭にレンタル自転車が置いてあるお土産屋さんに行きまして、祈るような気持ちで聞いてみたところ、ありましたありました。
店頭には大人用しか展示していませんでしたが、お店の人が奥から出してきてくれました。
もう最高に嬉しかったです。
ユンは嬉々として先頭を走りました。
前日の雨と雪で地面がぬかるんで走りにくい所もありましたが、おかげで人通りも少なく、冷たい空気が清々しくて気持ちよかったです。
ただし全長約3.6km約20分のサイクリングは、自転車初心者の小学1年生が一気に走り切るには少し長かったようです。
ペースが明らかに落ちてきたので、少し休憩しようと声をかけて、ぼくは一度止まりました。
ユンは素直に従って一旦は止まりましたが、姉ナンに抜かれたら止まってられなくて、またすぐに走り出してして後を追いました。
その直後フラついて道の端のぬかるみにタイヤを取られて派手に転倒してしまいました。
コートとズボンとスニーカーが泥だらけになってフニャーと泣いたので、ぼくは正直「終わったな。」と思いました。
ところがユンはすぐに立ち上がって「靴下を脱ぐ。」と言いました。
とりあえず汚れた靴下を早く脱いで早く再スタートしたいと、やる気まんまんです。
ぼくが服の泥を拭きながら「車に帰って着替えるまで我慢しなさい。」と言ったら、ユンは「分かった」とだけ言って、服を拭くぼくの手を振りほどくようにして走り出しました。
休憩したのはそれだけで、それ以外は一度も止まらずに最後まで走り抜きました。
楽しいとこんなに頑張れるんだと感心しました。
ユン7歳半
丹後カニツアー
大雪の中カニを食べに行きました。
今年はちょっと近場で
天の橋立になりました。
天気予報では晴れる傾向にあるとのことだったので、スタッドレスタイヤを装着するでもなくチェーンを準備するでもなく、ノーマルタイヤで突撃しました。
途中けっこう雪が降りましたが、路面に積もることも凍ることもなく、無事今夜のカニ宿
文殊荘に到着しました。
車と荷物を宿に預けて、歩いてお昼ごはんを食べに行きました。
何気なく入った「龍燈の松」というカフェは、すごく良い雰囲気のお店でした。
食事の後はもう少し歩いて
智恩寺に行きました。
文殊堂で猫を飼っているようなのですが、柱でガリガリ爪を研いでました。
びっくりしました。
モノポリー
久しぶりにみんなで
モノポリーをやりました。
何年か前にやった時は子どもたちがルールというか面白さを理解できなくて、ゲームとして成立しませんでしたが、今回はけっこう楽しかったです。
妹ユンが対象年齢の8歳に達していたからでしょうか。
ゲームに設定されている対象年齢も、あながち嘘ではないようです。
高額なレンタル料を請求されてユンは涙を流して泣いたので、どうやらルールはよく理解しているようでした。
今日はよく泣くなあと思いつつ、泣いてるユンも可愛いなぁと、また思いました。
モノポリー世界版にどの都市を入れるかを
ネット投票で決めるみたいです。
日本は東京がエントリーされていて、今日現在19位と健闘中です。(投票の〆切は2月末)
投票に参加するには利用者登録が必要です。詳しいやり方が
ここに書いてあるので、興味のある方はどうぞ。
姉のお下がり
ちょっと子供の服を見に行きました。
姉ナンは身長が140センチ近くなってきて、近頃は大人の服の小さいサイズでも着れるようになってきました。
選択の幅がグッと広がって、一緒に選んでいるマミィも楽しそうです。
妹ユンは服でも靴でも何でも姉のお下がりを着ることが多いです。
新しい服を買ってもらう場合も姉とのお揃いがほとんどで、自分単体の服を買うことはほとんどありません。
2歳半しか歳の離れていない姉がいるということは、女の子にとっては悲しい宿命かもしれません。
でもユンは姉ナンが大好きなので、今まで姉のお下がりというものを、あまり嫌がりませんでした。
嫌がるどころか、姉が着ている服がいつか自分の物になることを楽しみに待っているような感じがありました。
ところが今日ユンは「ナンばっかり新しい服を買ってもらってずるい。」と激しくスネて泣きました。
顔をクシャクシャにして涙をポロポロ流して鼻水をいっぱい垂らして全力で泣きました。
とうとう女の子の悲しい宿命を悲しと感じるようになってしまったのですね。
姉のお下がりを喜んでいた時代が終わってしまうのは残念なことですが、これも心の成長の一環だと思いました。
そして泣いてるユンも可愛いなぁと思いました。
ナン10歳・ユン7歳半