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年賀状

ねずみ年にちなんで、子どもたちの顔写真をディズニーランドのホームページから無断で取ってきた画像と合成してみました。
年賀状のイラストにと思ってせっかく作ったのに、子どもたちには不評で誰も使ってくれないそうです。
んー残念。

ミッキー&ミニー

サンタの秘密

クリスマスが近づくと、子どもたちはサンタさんに手紙を書きます。
手紙にはサンタさんへメッセージの他、子どもたちが欲しいプレゼントが書いてあります。
その手紙はぼくが預かってサンタさんに届けます。
何故ぼくがサンタさんに手紙を届けることができるかというと、実はぼくはサンタの一味だからです。

クリスマスの夜、ぼくはサンタに変身してトナカイのソリに乗って、子供たちにプレゼントを配ります。
もちろん自分の子供が眠っている家とは違うエリアを担当することが決まっています。
実はクリスマスの夜にサンタに変身するお父さんは、ぼく以外にも日本に何人かいますが、これ以上詳しいことはここには書けません。
この秘密を、ぼくはナンが幼稚園の時にうっかり漏らしてしまいました。

ナン担当のサンタは、プレゼントを届ける時に手紙の返事というか、一言メッセージを添えてくれます。
今年のナンの手紙には、英語を習い始めて少しなら自分で読めるので、返事は筆記体ではない文字で書いてほしいというリクエストが書いてありました。

子どもたちは24日の夜、サンタさんのためにミルクとおやつを用意してから寝ます。
それから、靴下の形をしたプレゼントを入れるための袋も置いておきます。
そして翌朝、サンタさんが届けてくれたプレゼントを発見します。
手紙に書いた望み通りのプレゼントをくれる時もありますが、全然違う物をくれる時もあります。

ナンは今小学4年生ですから、もちろん、学校には「本当はサンタは居ない。」と言ってる友達もいます。
そういう友達に対しても「自分のお父さんはサンタの一人だ。」という秘密は絶対に漏らすな、とナンにはキツく言ってあります。

この一連のサンタの秘密の話をナンは特に疑う素振りもなく、普通に受け入れているように見えました。
ところが25日の朝、サンタさんからの返事を見たナンは思わずつぶやきました。

「あれ?この手紙、ちっちともマミィとも字が違う・・・」

やっぱり嘘だと思ってたのかな。
ぼくやマミィの親心を無駄にしないため、あるいは本当だと思っているかもしれない小さな妹の夢を壊さないために、口裏を合わせてくれていたのかな。
それともちょっと疑ってはみたけれど、手紙を見てやっぱり本物だと思いなおしたか。

サンタを信じなくなった子供の家には、サンタは来なくなります。
そうなると子供が可哀相なので、親がプレゼントを用意して、サンタのフリをしなければなりません。
ナンはサンタを信じているのか信じていないのか、その答えは来年サンタが来るか来ないかで分かります。
ナン10歳

フラメンコ

子どもたちがフラメンコを始めて1年がたちまして、いよいよ教室の発表会です。
すぐに飽きるかと思いきや、二人は熱意を持ち続けました。
習い事にありがちな「先生にやらされてる感」が全然なくて、本当に踊ることを気に入っているようです。
毎日の生活の中で、ちょっとした瞬間に突然ぴょこんと踊り出したりして、二人が楽しんで体を動かしている様子を見ては嬉しく思っていました。

フラメンコ

今日は大勢いっぺんにではありますが、子どもたちは大きなステージの真中で踊りました。
ナンは緊張する素振りもなく、落ち着いて堂々としていて、とても立派でした。
姿勢や目線や体の動きなど、誉めすぎかもしれませんが、自分を綺麗に見せるための心遣いが指先まで行き届いているような感じでした。
誉めすぎかな。
ナンを誉めるのはぼくの得意技なので誉めます。

妹ユンはそれほどではありませんが、前回デビューの時にチラチラ姉ナンの方ばかり見ていたのに、今回は全然見ませんでした。
いつでも何でも姉のマネばかりしていたユンにしては本当に格段の進歩だと思います。
でも細かい心配りはまだまだ。
頑張れ!