アサガオ
ユンが学校から持って帰って来た朝顔が咲きました。
ターザン
ユンはロープにつかまって滑車で滑る遊具が大好きです。
並んで順番を待つこと、自分の順番が終わったら次の人のところまでロープを持っていくことがルールです。
ユンは何も言われないのに、すぐにその場のルールを理解して、ちゃんと守ることができました。
ユンだけでなく、そこに居た子供たちはみんなちゃんとルールを守っていました。
見ていてとてもいい気分になりました。
黙って見ていると何回も何回も繰り返しやります。
一体いつまでやってるんだろうと思っていると、慣れて油断したのでしょう、途中で落ちてお尻を強打してしまいました。
それでユンはやっと並ぶのをやめて、痛さと悔しさと恥ずかしさに顔を歪めながら、ぼくのところに戻ってきました。
でもロープはちゃんと次に順番を待っている人のところまで運んで行きました。
とても偉かったです。
見るとすり傷ができたのでトイレの前の水道で洗いました。
洗い終わったらまたロープのところに走って行って並びました。
痛い思いをしても遊びの楽しさを忘れないところが本当に偉いと思いました。
姉帰る
ナンが5泊6日の臨海学舎(
7/14)から帰ってきました。
日焼けして逞しくなって帰って来ました。
初日と二日目の午前中は台風で何もできなかったのですが、最終的に50m検定に合格したそうです。
よく頑張りました。
生活で困ったことや問題も特になく、何もかも楽しかったようです。
よかったよかった。
姉が不在の間、妹ユンは予想に反して全く寂しがりませんでした。
夜も二段ベッドの下の段で独りで寝ました。
もっと大人のベッドに潜り込んで来るかと思ったら全く来ませんでした。
一体どういうことだろう。
オシロイバナ
去年の秋ユンが集めたオシロイバナの種が芽を出して、とうとう花が咲きました。
プール
ナンが居ない週末、妹ユンと自転車で近所の市民プールに行きました。
確か去年の夏は来なかったし、その前の夏はどうだったか忘れたので、とにかく2〜3年ぶりです。
ずいぶん久しぶりに来てみたら、ユンは一番深い120cmのプールでも底に足が届くようになっていました。
生命を失う可能性がひとつ、グンと小さくなったことを実感して、本当に嬉しかったです。
おかげで多少荒っぽく放り投げたら鼻に水が入ったと、えらく怒られました。
でも、どうやったら鼻に水が入らないかを説明し始めたら真剣に聞いてくれました。
すごい真剣に聞いてくれるので、そんなに痛かったのかと思い、ぼくも少し反省しました。
何故かプールに行ったらカップラーメンを食べるのが恒例になっていて、子どもたちも楽しみにしているので、今日も食べました。
ズルズル音をさせて吸い込む食べ方が下手だったので、しつこく練習させたら一気に上達しました。
上手い上手いと褒めまくったら調子に乗ってたくさん食べました。
普段のユンは食べることへの執着が希薄なので、たくさんは食べてくれて嬉しかったです。
金閣寺
姉ナンが不在の休日、金閣寺に行ってみました。
駐車場で車から降りて歩き始めてしばらくして、ユンはお風呂セットを車に置いてきたことを思い出しました。
帰りはどこかの温泉でも寄ろうと、お風呂セットを車に積んであったのです。
そこで慌ててぼくを見上げて「お風呂は?お風呂はここで入るん?」と言いました。
ここは金閣寺なので、もちろんお風呂には入りません。
ユンの必死の形相が可笑しくて、ぼくは思わず笑ってしまいました。
ぼくが笑ってばっかりで答えてくれないので、ユンは歩きながら何度も「お風呂は?お風呂は?」と繰り返しました。
すると、そこに居た警備員さんが、ぼくの代わりに「お風呂はありません。」と教えてくれました。
あの警備員さんは家に帰って奥さんに「今日は金閣寺がお風呂屋さんだと思って来た変な子供が居たよ。」と言って笑うのかなと思いました。
警備員さんは暑い日も立ちっぱなしで大変な仕事ですが、そんな中で楽しい話題を提供できてよかったと思いました。
うつくし姉妹
妹ユンにとって2歳半年上の姉ナンは何をするにも欠かせない存在です。
遠慮なく甘えられる大変都合の良い相手であり、頼れる先輩であり、同時に対等のライバルでもあります。
妹は常に姉を追い、無意識に姉と同じものを欲しがり、姉と同じことをやりたがります。
姉の姿を負う妹の姿(
'06/5/16)はコミカルに見えることもありますが、本人は至って真面目です。
妹の追従は生活全般にわたり、また度重なることもあります。
もちろん妹に悪意はないのですが、姉にとってストレスになることもあるようで、時に妹が自分と同じケーキを選んだとか、そんな些細な出来事をきっかけに目に涙を浮かべて抗議することもあります。
生意気な妹に意地悪したり、汚い言葉で憎まれ口を叩くこともよくあります。
同時に姉は妹が生まれた時の嬉しかった気持ちをよく覚えています。
だから仲直りもケロリと早いです。
さて、今日から姉ナンが5泊6日の臨海学舎に行きます。
これだけ長い間両親から離れて生活するのは、ナンにとっては初めての経験です。
ホームシックになったり、友達と喧嘩したり、寝冷えしてお腹が痛くなったりしないかな、と心配することがたくさんあります。
だけど基本的に海で毎日ガンガン泳ぐことが目的の合宿なので、クタクタに疲れて、お腹をペコペコに減らして、ご飯をモリモリ食べて寝るのだろうと思います。
寂しくて泣くのは妹の方ではないかと思います。
ナン4年生・ユン1年生