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筆者:ばぶます(若干40歳)
愛妻:マミィ(永遠27歳)
長女:ナン(中三)
次女:ユン(小六)
愚犬:モカ(9歳)
美猫:モイラ(0歳)

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寝坊

ナンはよく寝ます。
お月さまの具合で特に眠くなる時期もあるようで、そんな時期はハンパなく昼寝します。
平常時でもよく寝て、そして朝は起きません。

今日は休日だったのですが、ナンは友達二人と朝から遊ぶ約束をしていました。
近所のMちゃんが迎えに来てくれたのですが、Mちゃんが玄関ピンポンした時点でナンはまだ寝ていました。
先に起きていた妹ユンから「Mちゃん来たよ。」と言われて慌てて飛び起きて出て行きましたが、それでも10分近くMちゃんともう一人の友達Fさんを家の前で待たせていたようです。

朝起きるのが嫌だからか何故だか理由は定かではありませんが、こんなに簡単に約束を破るのはとんでもない話です。
今日のこと、MちゃんとFさんがナンのことをどう思われているのか、とっても心配です。
おそらく今日みたいなことをナンはいつもやっているはずなので、それでも一緒に遊ぼうと言ってくれたMちゃんには、本当に感謝の気持ちで一杯です。
でも今日を最後にもう誘ってもらえないんじゃないかと、とってもとっても心配です。

しかし、心配だからと言って、親が子供同士の約束を完全に把握しておいて、朝になって「今日は○○ちゃんと遊ぶ日だから起きなさい。」なんて、やってはいけないと思います。
幼稚園児ならともかく、中学生のナンにそれをやるのは完全な過干渉です。
それは本人のためになりません。
それはMちゃんのためにはなりましたが、それも今日に限った話であって、これから先のナンとMちゃんの友情を考えるなら、やはりためにはならないと思います。

今日ぼくは約束の時間を知らなかったので、ナンを起こしてあげることはできませんでした。
だけど、もし知っていたとしても、起こしてはいけなかったのだと思います。
きっと親に許されるのは、心配することと、Mちゃんに感謝することしかないのだと思いました。
ナン14歳2カ月


柿

これは花かな?

柿 5/6

母と娘

今日なおこママ(マミィの母)から電話をいただきまして、たまたまぼくが電話を取ったので、久しぶりに少しお話ししました。
マミィの母なおこママは、遠く離れた大阪で暮らすマミィのことを、いつも心配しています。
「私の娘はちゃんと妻の勤めを果たしていますか?」「母の勤めを果たしていますか?」と、何回もぼくに聞きます。
ぼくは「マミィはがんばってますよ!」と何回も言っているのに、「迷惑をかけていたら叱ってね、ごめんなさいね。」と何回も言います。

マミィは大学生の途中で実家を出て独り暮らしを始めて以来、ずっと親元を離れて暮らしてきました。
大学を卒業して、就職して結婚して、異国の地で生活して出産して、ちゃんと色々やってきたように見えます。
なのに、まだ心配しているのは、ちょっと心配し過ぎじゃないかと思っていました。

だけど最近、なおこママの心配が、なんとなく分かるような気がしてきました。
きっと親は、子供がどんなに大人になっても、どんなにしっかりしてても、心配するんだろうなあと。
一緒に住んでても離れて暮らしてても、親は心配することしかできないから、精一杯心配するんだろうなあと。

修学旅行 お土産

ユンが修学旅行から帰ってきました。

ぼくへのお土産に広島限定の柿の種を買ってきてくれました。
ビールのおつまみに最高です。

マミィには何故かキティちゃんのメモ帳を買ってきました。
ユンは「母の日だから。」と言いますが意味が分かりません。

姉ナンには携帯ストラップを買ってきました。
今どきのお土産の定番でしょうか。

それとモイラにも携帯ストラップを買ってきました。
理由は「モイラが好きそうだから。」とのことですが、確かにすごく気に入って、遊びまくって即ボロボロになりました。

ユン11歳9カ月

修学旅行

今日からユンは修学旅行です。

何日か前からユンは「修学旅行のしおり」を見て自分でリュックサックに荷物をつめて、準備を進めていました。
昨日念のためユンと一緒にリュックの中身をチェックしてみましたが、だいたいできていました。
パジャマが完全な冬物が入っていたので、「もうちょっと薄いのにしたら?心配なら両方持って行ったらいいよ。」と教えてあげました。
準備は万端でした。

集合場所に向かう車中、「どこに行くのか」とか「誰と同じ部屋なのか」とか、修学旅行のことを色々聞きました。
やがて、集合場所に着こうかという頃、「今日のお昼はどこで何を食べるの?」と聞いたところ、ユンは「えーと何やったかな?」と「しおり」を見ようとして、それがカパンに入っていないことに気付きました。
今朝、持って行くお金の金額を確認するために「しおり」をカバンから出して、そのままカバンに戻すのを忘れてしまったそうです。
準備は万端だったはずなのに、最後にぬかったな。

集合場所に着いてすぐ、ぼくはユンに「しおり」を忘れたことをI先生に言いに行きなさい、と言ったのですが、ユンは「えーどうしよう。」と尻込みして行こうとしません。
そんなぼくとユンの会話を聞いて、回りにいた友達が「一緒に行ってあげる。」とユンの手を引いてI先生のところに連れて行ってくれました。
話を聞いたI先生がユンに新しい「しおり」をくれました。
せめてこれぐらいの問題は自分から進んで何とかして欲しいものでしたが、とりあえずよかったよかった。
楽しんで行ってらっしゃい。
元気に帰って来てね。

修学旅行

スキー合宿(Mar.12)に引き続いて写真大成功でした。
ユン11歳8カ月


柿

家の前に柿の木を植えたのですが、2年ぶりに(Dec.09)実が成りそうです。
冬の間にバチバチ枝を切ったのが良かったような気がします。

五月大歌舞伎「團菊祭」

道頓堀の松竹座に五月大歌舞伎「團菊祭」を見に行きました。
出し物は「絵本太功記」「高杯」「ゆうれい貸屋」で、目玉は市川團十郎の武智光秀と尾上菊五郎の真柴久吉の「絵本太功記」です。
あと、お酒の失態で謹慎していた市川海老蔵が酔っぱらいの次郎冠者を演じていたのは、ちょっと見物だったかも。

演目「太閤記」が「太功記」になっていたり、登場人物も「明智光秀」が「武智光秀」になっていたり、「羽柴秀吉」が「真柴久吉」になっています。
実在の名前と少しずつ変えてあるのは、当時の江戸幕府の指導によるものだそうです。
他の演目で、例えば牛若丸や弁慶は実名で演じられていますから、彼らは当時既に「昔話に出てくる人」だったが、光秀や秀吉はまだそこまで昔の人ではなかったようです。

五月大歌舞伎「團菊祭」

ぼくはいつも歌舞伎を見ると号泣(Sep.11)しますが、今回は泣きませんでした。

京都長岡天神 錦水亭

昨年4月('11/4/27)に引き続き、京都長岡天満宮錦水亭に、たけのこ料理を食べに行きました。

京都長岡天神 錦水亭

せっかくなので池に面した個室を予約しました。
テレビの鬼平犯科帳を見ていたら盗人宿としてここの個室が出てきたことがあります。

京都長岡天神 キリシマツツジ

キリシマツツジが真っ盛りで境内は真っ赤でした。
去年は4月下旬だったせいか、ここまで赤くなかったのでちょっとびっくりしました。

京都長岡天神 錦水亭の筍

相変わらず筍は生きる力に満ち溢れていました。
美味しかったです。
ありがとう。

犬鳴山 七宝瀧寺

新緑が美しい季節になってきたので、近場の山かお寺に行こうということになりまして、犬鳴山七宝瀧寺へ行きました。
大阪市内から車で高速道路を使って1時間ほどで着きました。
山伏が修行する滝がありまして、昨日「春の新緑山伏祭り大祭」が開催されていたようで、今日は人影も少なく静かで、緑豊かな歩いていて本当に気持ちのいい山でした。
御本尊の不動明王は剣に龍が巻きついている独特な出で立ちでカッコ良かったです。

名勝 犬鳴山

お寺の入口です。
適度に整備されて歩きやすい山道です。

犬鳴山 滝

最初の滝とマミィです。
滝の名前は分かりませんが、ここでお経を唱えている山伏さんたちを見かけました。

犬鳴山 両界の滝

両界の滝です。
中央の橋の上でナンとユンが手を振っています。

犬鳴山 塔の滝

塔の滝とユンです。
ここだけ手書きの看板が立っていました。

犬鳴山 行者の滝

行者の滝とナンとユンです。
水がすごく冷たかったので、修行をするなら夏がいいと思いました。

犬鳴山 じゃばら

じゃばらで、金龍大神さんとぼくです。
ふと案内図を見て何となく気になって脇道を登って行ってみたのですが、そこだけ険しい道なき道で、もう大変でした。
ナンもユンも最後まで頑張りましたが、途中で何回もくじけそうになりました。
この場所に行った理由は「呼ばれたから。」としか考えられません。
金龍大神さん、お招きありがとうございました。
ナン14歳2カ月 ユン11歳8カ月

犬鳴山 カフェテラス空(クー)

お昼ごはん、山の麓の「カフェテラス空(クー)」で美味しい地鶏料理をいただきました。
川に面したテラスは緑に満ちあふれていて、とても気持ちのいい空間でした。

犬鳴山 カフェテラス空(クー)


犬鳴山 カフェテラス空(クー)

3軒隣りにある観光旅館「み奈美亭」の日帰り入浴の割引券をもらったので、帰る前に入浴しました。
いい温泉でした。

アサリのパスタと蒸し野菜

一昨日のナンの遠足は潮干狩りだったらしく、お土産にアサリをもらって来たそうです。
恐る恐る「そのアサリは今どこにあるの?」と問うてみたところ、ナンは「冷凍庫に入れた。」と答えました。
急いで救出してボウルに張った水に入れたのですが、みんな明らかに瀕死状態でした。
今日ナンはネットでレシピを調べてアサリのパスタを作ろうと張り切っていたのですが、その前に「冷凍庫で瀕死になったアサリは食べて大丈夫か。」をヤフー知恵袋で調べてました。

アサリのパスタと蒸し野菜

ナンが作ってくれたアサリのパスタはアサリ大盛りで美味しかったです。
もう一品ユンが作ったルクエの蒸し野菜も美味しかったです。
ナン14歳2カ月 ユン11歳8カ月

脊柱側弯症 鉄棒

取引先の人との雑談の中で脊柱側弯症の話をしたら「自分も子供の頃背骨が曲がっていると言われたので、毎日鉄棒にぶら下がっていた。」と言う方が居ました。
詳しく聞けなかったので、その「背骨が曲がっている」というのが脊柱側弯症によるものなのかはよく分かりません。
もしかしたら「子供の頃よく姿勢が悪いと言われた。」程度の話かもしれませんが、姿勢が悪くなる原因が脊柱側弯症だったという事も考えられます。
また、毎日ぶら下がっていたら、そのおかげで治ったという話なのか、治らないまま大人になったけど、健康に支障はなかったという話なのかもよく分かりません。
治ったとしても、その治った理由が鉄棒にぶら下がったことなのか、他に理由があるのかも分かりません。

何ひとつ確かな情報が得られなくて申し訳ないのですが、鉄棒にぶら下がるのは身体によさそうなので、とりあえず「休み時間に校庭に出たら鉄棒にぶら下がるといいよ。」とユンに言っておきました。
真っ直ぐになりますように。
ユン11歳8カ月

脊柱側弯症、装具のルール

ユンが装具を付ける日を決めたそうです。
月・火・水と、体操服に着替える授業がある日が週に3日あるので、その3日間は装具を付けて学校に行くことに決めたそうです。
ちなみに月曜日は着替える時と着替えない時があるので、着替えない時は金曜日に付けて行くそうです。

基本的に装具を付けている時間は身体を動かせないので、1時間だけでも装具を外して身体を動かせる日を選んだようです。
いちいち装具を外して着替えるために保健室に行くのは面倒だと思うのですが、僅かな時間でも装具を外して休憩できるという喜びがあれば苦にならないようです。

このやり方が定着できるように頑張ってみて、習慣化すれば4日5日と増やして行くことを考えよう。
また、装具を外すために保健室に行くのが苦にならないようなら、着替える時間がない日も「昼休みだけは外す」程度の休憩時間を設定すればできるかもしれないと思いました。

とりあえず週3日、泣かずに自分から進んで装具を付けることから、6年生の1学期は再スタートしよう。
ユン11歳8カ月

遠足

ナンがやけに日焼けしていると思ったら、今日は学校から遠足で海に行ったそうです。

遠足なんて聞いないぞ?
お弁当とか持たせてないし、レジャーシートを用意するそぶりもなかったし、体操服が特に汚れていたわけでもなかったので、全く気がつきませんでした。
お弁当は学校から支給されたそうです。
本当か?

でも学校が保護者に内緒で遠足を開催するはずがないので、何らかのプリントは配布されたはずですが、ナンは親に見せなかったということです。
ナンには小学校1年の時から「学校で配布されたプリントは親に見せなさい。」と言い続けて今年で9年目になりますが、まだできません。
気が遠くなる位いつものことで、さらに完全に終わった話なので、今さら「遠足のプリントを出しなさい。」と言う気も失せました。

それにしても小学校や幼稚園の頃は遠足と言えば大イベントでした。
持って行く物の準備をしたり、足りないものを買いに行ったり、とにかく知らない間に行って何事もなかったように帰って来るなんて、ちょっと考えられません。
中学校の遠足ってそんなんだっけ?

もし親がプリントを見なかったことで何か支障があったとしても、それはナンが自分で何とかしたのでしょう。
それで先生や友達に迷惑をかけるようなことになったら、恥ずかしい思いをしたり、友達を失うようなことになったとしても、それはナンが身をもって償うのでしょう。
困ったことになったり、楽しいことになったりするのは、全てナン次第と。

もし自分で責任を取れないようなことをやらかしてしまったら、その時は親が呼び出されて謝るのでしょう。
大げさに言えば、親が呼び出されない限り、自分で責任を取る社会に、今もうナンは、生きているのです。
それはもう、ぼくたち親の手が届かない場所、親がコントロールできない場所です。
その場所に居るナンを親の手で助けてあげたいと考えるのは、もう許されないのです。
ぼくたちに許されるのは、心配することと、願うこと。

「ナンが怪我をしませんように、無事に帰って来ますように。」

「ナンが楽しく暮らせますように、友達と仲良くできますように。」

「ナンが犯罪を犯したり、人さまに迷惑をかけたりしませんように。」

同じ家に一緒に住んでるのに、まるで離れて暮らしてるみたい。
ずいぶん大人みたいだなあ、思春期のくせに。
ナン14歳2カ月

続・前髪

ナンのおでこを前髪(3/31参照)が覆うようになってからというもの、ナンは前髪の手入れに余念がありません。
ちょっと伸びて不揃いになった前髪を、ナンは自分で夜な夜なチョキチョキ切っては揃えているのです。
ナンは「切ってない。」と見え透いた嘘をつきますが、洗面所や鏡の前に細かい髪の毛が散らばっているのでバレバレなのです。
きちんと後片付けしてあれば、切ってることに気付かないレベルの細かい微調整だと思います。

よい子は切ったら後片付けしよう。
ナン14歳2カ月