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ばぶます(若干40歳)
マミィ(永遠の27歳)
ナン(中学2年生)
ユン(小学5年生)
モカ(ミニピン9歳)
モイラ(茶トラ0歳)

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生返事にもほどがある。

ユンは塾に通っています。
家から塾まで電車で行く場合、電車に約10分乗って、地下鉄に乗り換えて約5分です。
運賃は子供料金で、電車が100円、地下鉄も100円です。
電車は回数券があるので、持たせています。
回数券はミシン目入りの紙片を1枚ずつ切り取って運賃箱に入れる、昔ながらの回数券です。

一人で電車に乗って塾に行くこともありますが、ほとんどマミィが車で送迎しています。
今日は行きはマミィが車でユンを塾まで送って行って、帰りは一人で電車で帰ってくることになっていました。
塾の近くで車を降りる時、マミィはユンに地下鉄の100円だけ渡して、「(電車の)回数券は持ってるね?」と声をかけました。
ユンは「うん!」と答えて車を降りました。

さて、ユンを塾に送り届けたマミィが家に帰って洗濯物を洗濯機から取り出して干していると、ユンのズボンのポケットからクシャクシャに丸まった黄色い紙の束が出てきました。
なんとボロボロになった回数券でした。
びっくりです。
お金を100円は持ってるから地下鉄には乗れるとして、地下鉄を降りて電車に乗り換える時に回数券がないことに気付くのかなと。
乗り換えの駅に迎えに行っても良かったのですが、車を止めにくい場所だし待ち合わせ場所も時間も決めてないし、ユンは携帯電話も持ってないので、塾まで迎えに行くことにしました。
塾に電話して、先生からユンに「迎えに行くから塾で待ってなさい。」と伝えてもらいました。

それにしても。
わざわざマミィが「回数券は持ってるね?」と声がけして、それに対してユンは元気に「うん!」て応えたのに、なんていい加減なやつだ。
自分で何とかできる問題ならともかく、電車に乗れなきゃ自分じゃ何ともならないこと分からないのかな。
まったく人騒がせな。

こういう時は自分で何とか解決させるべきなのでしょうか。
電車で10分の距離は時間をかければ歩けない距離でもありません。
一度歩かせてみて辛い思いをすれば、電車の有り難みを痛感して、次から回数券を忘れなくなるのかな?
親が手をさしのべて助けてしまうから学習しないのかな?
などと思いつつ、小学校5年生の女子に夜道を何十分も歩かせるのは、何か危険はないものかと心配だし、晩ごはんの時間もあるのに何十分も待ってられません。
そんなわけで結局お迎えに行くはめになったわけです。

えーと、この話にはオチがありまして。
ユンはお金を持ち歩く時のための財布を持っていまして、回数券は普段は財布に入れてあります。
使う時に財布から取り出して使った後に残った回数券を財布に戻さないといけなかったのに、ポケットに戻したので今日の失敗になりました。
この財布には回数券の他、図書券やら会員カードやらが入っています。
で、その財布の中に、いつか持たせたお小遣いの残りか、何かのお駄賃で与えたのか、よく分かりませんが100円入ってました。

つまり実は回数券がなくても、今日のところは電車に乗れたのです。
洗濯物のポケットの中に回数券を見つけてなかったら、ユンは何くわぬ顔で家に帰って来て、急遽迎えに行く必要もなかったということです。
ユンの生返事は、このことを知っていたからかもしれません。
コノヤロー。

ユン11歳3カ月

泥棒騒動

マミィと車でユンを迎えに行きました。
家に帰ったら学校から帰って来たナンと宅配便のおじさんが家の前で待っていました。
ナンが鍵を開けて玄関に帰ったら誰も居ないはずの二階で物音がして人の気配がした、と言うのです。
怖くて家に入れないからと、丁度お隣の家に配達に来たおじさんに一緒に居て欲しいと頼んだそうです。

宅配の方にはお礼を言って帰ってもらって、ぼくとマミィで家中に誰も居ないことを確認して回りました。
結果的に誰も居なかったので、人の気配とやらはゲージの中で留守番中のモカが動いた音か何かでしょう。
全く人騒がせな。

さて。
ナンはまだ子どもだから親が一緒に居るから、こういう時ぼくが助けてあげられましたが、大人になって親が一緒に居なかったら、こういう時も自分で何とかしないといけないと思います。
例えば大人になって独り暮らしでも始めたら、こういう時どうするんだろう。
いつも勘違いと決まっているのなら、勇気を出して自分で家に入れば済む話ですが、万が一でも勘違いでなく本当に泥棒や強盗が家の中に居ることもあるかもしれません。
確信があれば警察を呼べば済む話ですが、そうで無い場合は、彼氏か友達でも呼ぶのかな?
そんな頼りになる人がいつも近くに居てくれるとは限らないだろうし、仮に居たとしても独り暮らしの女子の部屋にそんな理由で男子を呼んだら違う事故が発生するかもしれません。

若い頃ぼくは数年間独り暮らしをしていました。
そういえば家に帰った時に中に泥棒がいるような気がして一瞬身構えて家に入った出来事が、よく覚えていませんがあったような気もします。
マミィも独り暮らしをしていましたが、どうだったんだろう。
そういう事があった時マミィはどうやって解決したんだろう。

万が一の勘違いでなく本当に泥棒や強盗が家の中に居ることがあったとしたら、テレビや新聞のニュースになっていたかもしれません。
幸いなことにぼくとマミィの身の上には今までそういう万が一が一回も起こらないまま今に至りました。
何事も起こらず暮らしてこれたことに感謝します。
これからもぼくとマミィとナンとユンの身の上に何事も起こりませんように。

ナン13歳8カ月

お裁縫

来週ナンとユンはフラメンコの発表会があります。
これは年に1回の大イベントで、先日のインピカ(10/30)は、そのリハーサルのようなものです。
踊りはもちろん、化粧や衣装やアクセサリー等も実際にステージで踊ってチェックします。

フラメンコの衣装は、踊る人の身体にぴったり合ったジャストサイズでないといけません。
特に腰回りお腹回りは重要で、ちょっとでも大きいと身体を回した時にスカートが身体と一緒に回らなくなってしまって、美しくなくなってしまいます。
なので、ステージ衣装はその時の体のサイズにぴったりになるように、その都度仕立て直します。
ステージ衣装は教室で貸してもらえるのですが、少し大きめを借りてきて、ジャストサイズになるように裏側から糸で縫いつけます。

今回初めてナンはこの仕立て直しを、一部ですが自分でやりました。
夜遅くまでコツコツ頑張って偉かった!

でも夜遅くなったのは始めるのが遅かったからなのですよ。
衣装は何週間も前から家にあったので、前もってやっておけばよかったのです。
前日の夜になるまで放置しておいたから夜遅くなっているのです。
そんなわけで、つい言ってしまいました。
「早くしなさい。」と。

するとナンは「一生懸命やってるのに。」と泣いてしまいました。
眠いのを我慢して針を使っているナンには心ない言葉だったかもしれません。
ちょっと可哀相なことをしてしまいました。
ごめんなさい。

ナン13歳8カ月

脊柱側弯症、一喜一憂

達人先生の治療は主にマミィが車で連れて行っているのですが、休日の場合はぼくも一緒に行って、家でできる体操を習ったりしています。
体操は本当は毎日やった方がいいのですが、ついサボり気味です。
が、今週は続けて3日ほど寝る前に先生に教えてもらった体操やりました。
砂糖が多かったことを指摘された事件(10/27)もあって、ちょっとだけ奮起しました。

すると今日、ユンの体を触った先生が言いました。
「ちょっと良くなってますね。」

そんな、たった3回ほどの体操で、そんなに変わるものなのでしょうか。
ぼくが見た感じ、それほど変わってないのですが、先生には分かるのでしょうか?
それともやはり家に隠しカメラがあるのでしょうか。
こうなったらもっと奮起しようか。

ちなみ先週(11/5)と違って、今日はユンは昼寝しないで頑張ってスイミングに行きました。
ユンも奮起しました。
偉い。

ユン11歳3カ月

清水寺

西国三十三所巡礼
第二十五番札所 御嶽山 播州清水寺


清水寺


気候が良かったせいもありますが、広い境内は緑が豊かで気持ちのいいお散歩ができました。

散華デザインコンテストに応募しました。
応募用紙はこちら。締め切りが来年1月末なので、みんなも応募しよう!

ナン13歳8カ月 ユン11歳2カ月

花山院

西国三十三所巡礼
番外 花山院菩提寺

花山院

登山道を歩いて登ることもできますが、今日は車で昇りました。
雲が多かったのが残念、晴れてれば絶景だろうと思われる景色を想像して堪能しました。
ちなみに登山道を歩くと40分だそうです。

登山口にある蕎麦処「花山の里」でお昼ごはんをいただきました。

ナン13歳8カ月 ユン11歳2カ月

神戸三田プレミアムアウトレット


神戸三田プレミアムアウトレット


神戸三田プレミアムアウトレットでお買い物しました。
子供たちにお金と携帯電話を持たせておいて、1時間後にフードギャラリー集合にしておいて、大人と子供に分かれて見て回りました。
大人も子供も楽しかったです。

集合場所に言ってみると、二人で並んで座って待っていましたが、やっぱりケンカしてました。

ナン13歳8カ月 ユン11歳2カ月

脊柱側弯症とスイミング

達人先生の治療(10/1参照)を受けた後は、猛烈に眠くなるみたいです。
今日は治療から帰って少しだけ昼寝してからスイミングに行くはずが、時間になって昼寝から起こしても起きなくて、バスに間に合いませんでした。
左手に怪我をしてから(9/29参照)ここ1カ月ほどスイミングはお休みしていたのですが、先週包帯が取れて消毒も行かなくてよくなったので、今週から復帰できるだろうと思っていたのですが、残念でした。

どちらかの曜日を違う日に変えることができればいいのですが無理っぽいです。
せっかくスイミングに喜んで通っている(8/19参照)ことだし、脊柱側弯症には運動も良いようなので、頑張って起きて欲しいものです。
好きなら頑張れる!
頑張れユン!
ユン11歳2カ月

授業参観

ナンの中学の授業参観に行きました。
小学校では授業参観は日曜日でしたが、ナンの中学校では平日です。
来なくていいよと言われている感じがしましたが、ちょうど時間が空いていたので見に行くことにしました。

全校共通で授業参観に割り当てられていた時間、ナンのクラスは家庭科の料理実習でした。
2時間続きの調理実習の2時間目でして、前の時間に作った料理を食べる時間でした。
黙々と食べてるところを見てると、授業参観とは違う感じがしましたが、みんなお行儀よく食べているなあと思いました。

ナン13歳8カ月

早起き

今朝ナンはぼくに起こされる前に自分で起きて、いつもより1時間近く早く家を出て学校に行きました。
何でも部活が本格的に始動したとか言ってました。
合気道部の朝練だそうです。
部活は4月から始まっていたはずなのに、今になって急に朝練に行くようになったのは何故だか定かではありませんが。

ぼくの「早く起きなさい。」という言葉ではギリギリまで起きなかったのに、部活がある時は自分で起きて家を飛び出して行くとは、部活はそんなに楽しいのでしょうか。
それとも先生や先輩が厳しいのでしょうか。

つまり、ぼくの「早く起きなさい。」という言葉は、楽しさが足りなかったのでしょうか、それとも厳しさが足りなかったのでしょうか。

ぼくとしては、大声を出したりお尻を叩いたり体を揺すったりほっぺたとつねったり、布団をヒッペがしたりベッドをグラグラ揺らしたり、精一杯厳しくやったつもりです。
これ以上厳しくやろうとすると暴力を使う必要があり、また朝から近所迷惑になる感じなので、やめた方がいいと思います。

そこまでしないと言葉が通じない原因は、ナンのぼくに対する「甘え」だと思います。
この「甘え」は学校の先生や先輩にはない、親や妹だけにある独特の感情なのだろうと思います。
反対に、ぼくもナンに対する甘えがあります。
言葉が通じない時に解決する手段としての暴力なんて、ナンやユン以外の人に対しては思いつきません。
ナンやユンに対してだけ思いつくのは、ぼくが子供に対して「甘え」があるんだと思います。
ドメスティックな暴力や虐待は、お互いに甘える気持ちが介在する人間関係から生まれるのかもしれません。

ぼくの厳しさを増やすのが難しいとなると、楽しさを増やすことを考えてみる。
つまり、起きたら何か楽しいことがあるぞと思わせることができたら、自分から起きて来るのでは。
とりあえず楽しく朝ごはんを食べることかな。

ナン13歳8カ月

フラメンコ

ナンとユンが堺市役所の前で開催されるインピカに出演しました。
毎年恒例のこのイベントは、どうも天気に恵まれないことが多く、今回も小雨がパラつく生憎の天気でした。
ぼくはタイ料理の屋台でパッタイとビールをいただいてごきげんでした。

ナン ユン

ナンとユンはあまりごきげんではありません。
ステージは屋根があるので雨に濡れることはないのですが、二人は「フラメンコのお化粧が嫌い!付け睫毛が嫌!髪の毛をバリバリ固めるのも嫌い!」と言う理由で、ステージで踊るのがあまり好きではないのです。
姉ナンは最近やっと「仕方がないもの」と少し受け入れたようですが、妹ユンは大嫌いなままです。
ステージで踊る話をすると不機嫌になるし、今日も朝から踊りたくないとダダをこねて布団から出るのを拒みました。

でも綺麗なドレスをヒラヒラさせて踊るのは大好きなので、ステージが始まってしまえば、とても素敵で優雅に美しく踊ります。
日頃の練習は喜んで行っているので、その成果が十分に発揮されていると思います。
ユンも早く慣れて、楽しく踊ればいいのに。
ナン13歳8カ月 ユン11歳2カ月

授業参観

ユンの授業参観に行きました。
感想として、もっと手を上げて欲しいと思いました。

ドッチボール大会

授業が終わった後、みんなで給食をいただいて、体育館で恒例のドッチボール大会が開催されました。
ユンはまだ左手の親指に包帯を巻いた状態なのでキャッチはできないのですが、逃げ回って生き残ることでチームの勝利に貢献しました。
ぼくは運動神経が悪い方なので目立った活躍はできませんでしたが、校長先生にボールをぶつけてアウトにしました。
楽しかったです。

脊柱側弯症とシナノスイート

達人先生の治療(10/1)に通い初めて数週間、ちょっと驚いたことがありました。

先生の治療は大きく3点、炭酸泉・整体(体操)・食事です。
診療所に行くと、まず炭酸泉の足湯に浸かって全身の血行を良くします。
次にベッドに横たわって、マッサージのようなストレッチのような整体治療を受けます。
たまに骨がポキポキ鳴りますが、痛くはないようです。
家でできる体操もあるので、見て覚えて家でもやるようにしたいのですが、基本的にサボりぎみです。

食事については、色々細かい指導もありますが、主には「砂糖」です。
先生がおっしゃるには、砂糖はあまり必要のない栄養で、むしろ成長期の骨の形成には悪い影響を与えることが多いそうです。
元々日本人の体には必要のない栄養で、意識しなくても摂取する食べ物の中に適当に含まれているので、今のユンの体には「全く摂取しない」つもりで丁度良いそうです。

最初の治療の時にそういう話を聞いたので、それ以来ユンは本当に砂糖を摂らないようにして来ました。
大好きな「ガリガリ君」も食べなくなったし、毎朝食べていた果物も止めました。
ぼくも会社帰りたまにケーキを買って持ち帰ったりしてましたが止めました。
ユンはよく我慢して本当に偉かったと思います。

ところで。
今年の春ぼくの同級生が脱サラして千葉から長野に家族で移住して果樹園を始めました。
ブドウとリンゴを栽培する勉強をイチから始めたそうです。
旧友の大胆な決断に驚きつつ、リンゴかブドウが出来上がるのを楽しみにしていました。
そして先週、初出荷のリンゴ「シナノスイート」が我が家に届きました。
樹で完熟してから収穫したというリンゴはすごくみずみずしくて甘くて本当に美味しくて、みんなで毎朝食べました。
せっかくなので、ユンもこの一週間ほど久しぶりに毎朝果物を食べる生活に戻りました。

で、今週、達人先生がユンの体を触って言いました。
「今週はちょっと砂糖が多かったかな?果物かな?」
えええマジですか。
触っただけで分かるんですか?
先生うちに隠しカメラ設置してませんか?

とりあえず先生のご指導はより遵守し、許可が出るまで果物も控えますです。
がんばります。

ユン11歳2カ月

忘れ物

ユンは忘れ物が多いです。
一番多いのは水筒かな。
よく忘れるので毎日「水筒持った?」って声をかけてたら忘れなくなりますが、それで声をかけるのを止めたらまた忘れます。

今朝はモカと一緒にユンを学校の近くまで送って行きました。
学校の近くでユンの友達に会ったのですが、ランドセルを背負っていなかったので、「ランドセルは?」と声をかけたところ、その子は「忘れてん!」と元気に答えました。
家を出る時、玄関に置いてきたそうです。
ユンの忘れ物なんて小さいものだと思いました。

ユン11歳2カ月

これが真の思春期か

朝起きて、子どもたちの部屋に行って「起きやー」と声をかけると、ナンが「おきてるし」と言いました。
見ると、ナンは布団の中で目だけ開いていて、ぼくを見上げていました。
いやいや、そういう内面の問題ではなくて「体を起こして活動を開始する時間だよ。」という意味です。

ナンはおふざけでこんなトンチンカンなことをやっているのではなく、本気も本気の大真面目です。
寝ぼけているわけでもなく、もちろん酔っぱらっているわけでもありません。
つまり、これが思春期です。

ナン13歳8カ月